ETCの取り付けに関するコストをレッドバロンで検討する際の情報をまとめたいと思います。
バイクのETC取り付けはレッドバロンが安い?
バイク用品専門店レッドバロンでETCを取り付ける際の工賃はおおよそ12,000円から15,000円の範囲で設定されています。複雑な構造の外装を持つ車種やタンクの取り外しが必要なモデルでは、工賃が上乗せされることもあります。
工賃を抑えたいお客様は、他の部品の取り付けとの同時施工を検討すると、重複する作業による工賃を削減することが可能です。また、定期点検と合わせてETCの設置を行うことで、料金面でお得にサービスを受けられることがあります。
ETCの本体と工賃で32,000円~35,000円
ETCの本体が19,800円であり、取り付け工賃が12,000円から15,000円の範囲になると、ETCの本体とその取り付け工賃を合計すると32,000円から35,000円となります。
ETCは比較的お手頃な価格で提供されており、工賃もリーズナブルに抑えられています。特にレッドバロンでご購入いただいたお客様には、お求めやすい価格設定でETCの取り付けが可能ですので、大変お得ですね。
税抜き19,800円】ミツバサンコーワ製ETC本体、コストパフォーマンスに優れる
バイク専門店レッドバロンで扱うETC本体には、日本無線製やミツバサンコーワ製など複数のメーカーからの選択肢があります。各メーカーともに高品質なETCを提供しており、その中でもコストパフォーマンスを重視するならばミツバサンコーワの製品がお勧めです。
JRM-21(日本無線) | 26,180円 |
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MSC-BE700E(ミツバサンコーワ) | 24,200円 |
MSC-BE700S(ミツバサンコーワ) | 25,850円 |
MSC-BE61(ミツバサンコーワ)☆おすすめ | 19,800円 |
レッドバロンでのおすすめは、特に「MSC-BE61」モデルです。アンテナとインジケーターが統合されているため、場所を取らずに済み、経済的な点においても非常に有利です。